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手紙。

101014_1134~01.JPG


もう、会わなくなって15年は経つのかな。
会社の先輩に
久しぶりに手紙を書いた。



ぶらぶらと学生生活を送り
社会人になっても
まだ、その姿勢はとれずにいた、、、

会社の部署にも馴染めず
月曜日になると、体の具合が悪くなった。
いない親戚の葬式や、お腹、頭が痛くなったりして
月曜日は会社を休んでいた。
有給休暇も使い果たし、
どうしようもないんだけれど、泥のような生活は暫く続いた。

私の配属された部署は、酷く忙しく
電話がジャンジャン鳴り響き
とても、そんな私に優しい言葉を投げかけてくれる人もいなかった。
そんな時間なんてなかった。

ある日、部長と課長に別室に呼びだされた。
「これから、どうするつもり?」
・・・・・・。

自分でもこのままじゃいけないって分かっていたのに
どうしても、泥に足をとられて
身動きできず、もがいていたけれど
その日を境に、抜け出した。

そこから始まったと思う。

先輩は決して優しい言葉は掛けてくれなかったけれど
忙しいなか、私に仕事を教え
無言で泥から引っ張りだしてくれた。
ミスする私をフォローして、
ややこしくなってしまったものを紐解き、教えてくれた。

それから約10年、一緒に仕事をこなし、
先輩は結婚し子供を出産して
近くの支店に移った。
私は、のちに結婚し退職。

今は1年に1度、年賀状を出す仲。
たったそれだけなんだけど
切れたくないんだ。

なんだろう。前世があったのなら
私のお母さんだったんじゃなかろうか?
今の私があるのは先輩のおかげ。
先輩が、背中をたたいてシャンッと立たせてくれたんだと思う。


40歳を過ぎて、ふと振り返ってみると
自分にとって、なくてはならぬ人が何人かいる。
先輩は、私にとって
その1人。
年賀状という、細い1本の繋がりが
もうちょっと、太いものになるといいのだけれど・・・。




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