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アクリルたわしtoカゴ

盛岡 ござ九 森九商店のカゴ.JPG


食器を洗うのは

粉石鹸を溶かしたものと
アクリルたわしを使います。

アクリルたわしは、
1度に毛糸1玉分を作り貯めておくのです。

棒編の裏編みで10目の巾で、
折り曲げると調度正方形になるくらいに編みます。
周りを引き抜き編みで綴じていきます。



この形が私の定番で使いやすいのです。

厚みも調度良くて、気に入っています。

使っていくうちに
この厚みがなくなって、
へたれてきたら交換の合図です。





アクリルたわし.JPG色は こげ茶が定番カラー

今回は グレーも作ってみました。
そして、ワンポイントもお忘れなく。

ハギレを付けたり
フェルトで小花も あしらってみました。
見えるかなぁ〜。





アクリルたわしを入れているカゴは

2年前のゴールデンウイークに
盛岡に旅行に行った時の自分へのお土産の1つ。

光源社さんや釜定さん、そして森九商店さんに行きました。

鉄の急須や珈琲豆入れ
そして…

このカゴを買いました。

2年経って少しは私の色に染まってくれたかな…


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お茶箱

お茶箱.JPG


お茶の急須や湯呑み
桜のお茶葉入れ、そして茶托など

すぐに用意できるように
お茶箱にまとめてあります。


そうして、お茶の用意をする度に
お茶箱から、ひとつずつ取り出すのです。


その小さな行為が好きだから
お茶箱にしまっているのかもしれません…



この、お茶箱として使っているカゴは
何かのお返しで頂いた お椀のセットが入っていたものです。


お茶箱に調度いい大きさかなぁ〜と
入れてみるとピッタリでした。


お椀の入れ物として、奥深くしまわずに
いつも目にふれる場所で静かに仕事を続ける
そんな大役を任された このカゴ。


大出世かな。

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fighterな精神

折り紙のバラ.折り紙のバラ折り紙のバラ


竹かご屋さんに行った時、和紙のお店にも行きました。


ちょっとある事に和紙を使いたくって…


そしてレジを待つ時に目にした硝子のショーケース

その中に
私のfighterな心をくすぐる物を発見。


白い和紙で作られた バラ


お店のおやじさんに、
「うわ〜。凄く綺麗なバラですねぇ〜。」と感動の言葉を渡した。

すると、おやじさんは、「これは、凄く難しいよ。」と…
貴方には無理ですよ、と冷ややかに返された気がした。



やってやろうじゃーん!!



私はfighter。
心に火が点いた。
頭の中では かーん
ゴングの鐘が鳴り響く…



家に帰り、ネット検索。

折り紙 バラ …


ありましたよ。
とても丁寧に1工程ずつ説明してくれているサイト。


さて、私が作ったバラは、
1つは、例の折り紙の
「Cardinal カルディナルの色 : カトリック枢機卿の法衣の色」

もう1つは英字新聞で。



同時進行で2つ作ったんだけど
英字新聞の方が、ちょっと難しいかった。


折り紙のバラ折り紙の本を見ながらだったら、かなり難しいかも。
けれど「oribara_web」さんのサイトでは
とても分かりやすく紹介されています。
「福山ローズ」と検索してみてくださね☆


fighterな精神を持ちあわせた方
是非、挑戦なさってみてください。



今日は 懐紙で作ってみようと思います。


カーンと心の鐘が鳴る…


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竹かご屋さん

上原善平商店.横から.店内.


うちは、コップの内側は拭かないし、
常に外に出しておきたい。

でも食器カゴのなかにコップだけ置いておくのもちょっと…


それでコップを裏返し自然乾燥させながら
出しっぱなしにしておける


ざる



昨日、地図を片手に ぽくぽく歩いて

探しに行って来ました。



この ざる屋さん
「上原善平商店」さんは100年の歴史を持つ竹かご専門店なのです。

今は職人さんが減って品数も少なくなりました。
と おかみさんは言いました。


そろでも店内は 私の心を鷲掴みするほど沢山のカゴ。
あれも、これも、 欲しい。



欲しい。



最近、滅多な事では物欲をほっさなかった私ですが

鼻の穴膨らみましたよ。久しぶりに(笑)




コップと笊.おかみさんに相談しながら選んでみました。

どうでしょう。
ぼんっ と出したままでも様になる。
そんな気がしませんか?


また、お気に入りが1つ増えました。





おかみさんの傍には80年物のカゴが現役で使われていました。
飴色に育ち艶やかで、なんという貫禄。



勿論、get したのは、この笊だけではないけれど…


まだまだ道具として欲する笊はありそうだ。



ざる屋さん通いが始まる予感…

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引き戸とレール

引き戸とレール.JPG


我が家は玄関を入ると
広い土間があり

広い土間から直接部屋にあがります。

Dining として使っている部屋へは普通のサッシが入っていて

もう1つの部屋へは木の引き戸になっています。

この木の引き戸が、気に入っているので

この部屋から基本的に土間へ出入りする事にしています。

ここは玄関の部屋と名付けています。

そう、以前紹介した「ご機嫌な床」がある部屋です。

この玄関の部屋には、子供の本がしまえるような棚がついていて
この棚は土間に迫り出しています。


ロボット.JPG土間側の迫り出した部分はカウンターになっていて

宅配便用のはんこを置いていたり

jyobotanの作品のロボットがいたり

bonsukeのお出かけグッズが置いてあります。


よく出来た家です。



やはり、出掛ける時は、サッシ側の部屋からでなく
こちら側の玄関の部屋から
木の引き戸を がらがらっと開けて

足元の鉄のレールを すりすり足指でなぞりながら

靴を履いて出掛けるのが好きです。



さて、
今日は笊屋さんに行ってきます。

いい物 getできるかな。

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麻紐のかご&どんぐり

麻紐のかごと どんぐり.JPG


すっかり秋です。

公園まで子供達は自転車。
大人は早歩き((笑))

車の移動とは違い、ゆっくりと景色が変わります。

普段、見落としがちな足元で、小さな露草が咲いていたり

よそのお宅を眺めて「素敵な家ねぇ」なんて話をしたり


そんなたわいもない会話が
たまには、早歩きもいいものね〜と、感じさせます。



公園では…
jyabekoと私はキャッチボールやドッチボールのパス練に飽きて


公園内を散歩。



大きなどんぐりを発見して夢中で拾いました。


なぜか燃える二人。


大事に家に持ち帰り、麻紐で編んだかごに入れておきます。



童心にかえり、大切な宝物をしまうように…

大切な小さな思い出をしまうように…


さて、何を作ろうか。
ネックレスもいいし、トトロもいいね。
リースにしたり…


ふーっ。
でも、今は静かに飾って秋を楽しもう。

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緑のトマトの行方

緑のトマトの行方


前に、真緑のトマトが赤くなるのか…

と、記事を書きました。

http://wa-junkstyle.jugem.jp/?eid=54

あれから、何日?


えーと…
9月6日だから〜、18日経ちました。


いい具合のオレンジになりました。

あんなに緑で収穫しても
こんなに色がつくんだなぁ〜。


あと、数日置けば


真っ赤になるよ…


あ、トマトのヘタの部分は jyobotan が取ってしまいました。
実験中だから悪戯しちゃだめだよ!って言ったのに。。。

ふーっ。

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木の兵隊さん

木の兵隊さん.JPG


木の兵隊さん

これはピアノの上の埃をはたく物です。


私が小学生の頃には
ピアノの上にいたので
かれこれ 20年は月日が流れています。


jyabekoが小学入学の時に
ピアノを習い始め
年期の入ったピアノと、この木の兵隊さんが我が家に仲間入りした…



頭のふわふわを身体から抜き取る事ができて
ピアノの埃をさーっ と取り除きます。


20年間仕事を続け、まだまだ活躍します。


でも、そろそろ引退の予感…?




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ゴム手袋

ゴム手袋.JPG


marigold のゴム手袋。

腕の部分に marigoldの花と文字が型押しされています。

真っ赤なゴム手袋で、台所の accent になります。

スーパーで売られているピンクや緑の淡い色。
これはやはり敬遠したい。

この主張する赤。目立たない無難な色に納めずに
敢えて目立つ色にする。
この挑発的なゴム手袋は
なんと、あのゴムで有名な
オカモトの製品。


うーん。そうか…
初めて知った時は唸り声をあげた。

雑貨屋さんで購入したし、海外の製品だとばかり思っていたからです。


最近マツキヨでも見つけて喜んだ。

どこのスーパーでも手軽に売っていないのも魅力なのかな。




さて、
オカモトさんにお願い。

赤だけでなく、ちょいと渋めの和の色でも生産して欲しい。



Numbering.JPG

そして、内側の Numbering も忘れずに…


これも、お気に入りな部分です。





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和食器が好き

和食器が好き.JPG


結婚して間もない頃は
それぞれの実家から貰った食器を使っていた。

そのうち食器に興味をもちはじめ
STUDIO M'の食器から始まった…

憧れのCafe風にコーヒーカップを2つ。

少しずつ、こっそり買い集めた。


そして、段々と自分の好みも確立し和食器へ…

もとから白い食器が好きだったので粉引を好んだ。
白も作家さんによって、いろいろ種類があるから楽しい。

温かい白。
ちょっと冷たい白。


いろいろ…


それから黒い食器に魅了され…


茶色い食器にまで及ぶ。

和食器は笊で.JPGそう、和食器。
扱いが面倒と、よく聞くけれど…

私くらい、おおざっぱでアバウトなのが
和食器と案外相性がいいのかも…


こっそり集めていた食器も
今じゃ全然こっそりじゃありゃしない。


ああ、次はお茶碗が欲しい…



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